中国輸入ビジネスで売っチャイナ

EXCELで出来るネットショップの効率化、中国の習慣やどうでもいい話を記事にしています。

輸入ビジネスやるならグローバル視点に

      2015/05/09

皆さんこんにちは。長谷川です。

私が中国からの輸入ビジネスを始めた当初、頭ではわかっていたもののどうしても
出来なかった事があり、何度も失敗した事があります。

 

それは、文化や常識の違いです。

 

20131012-1

 

日本人のほとんどの方が生まれた時から現在までず~っと日本に住んでいる為
日本国内の常識が一般常識になります。

 

 

私も、もちろんそうでした。

 

 

輸入ビジネスを行うと言う事は外国から商品を輸入しなければいけませんが、
外国から商品を仕入れするのですから、当然外国人から商品を購入する事になります。

 

何も問題が起こらない内はいいのですが、問題が起こった時、
常識の違いが表に出て相手ともめる事になります。

 

日本人の方が当たり前と思っている事は世界に出ると当たり前では無くなります。
輸入ビジネスを行う前に、まずそれを頭に叩き込んで下さい。

 

日本人が世界に出て一番やっちゃいけないのは、『お客様は神様です』思考。
日本人はえてして、この思考の方が結構います。

 

金を払う側の人間が偉い。

 

客だからと言って偉そうに振る舞ったり、
取引条件なんて関係無い。自分の言う事が全て正しい。
こう考えてしまう訳です。

 

『お客様は神様です』ではなく、
お客様はビジネスパートナー

 

こう考える様にして下さい。
お金と言う物と商品を物々交換すると考えればいいのです。

 

こう考えれば、お金を払ってるから偉いとか、
日本の常識から逸脱する様な事が起こっても腹を立てる事もなくなります。

 

同じ価値の物を交換しているだけの話ですから、どちらが偉いとか
そう言う事はありません。

 

むしろ日本に持って来れば、同じ価値どころかお金が増える予定で
購入する訳ですから、価値としては向こうの方が上な訳です。

 

日本人の考え方や常識を否定している訳では無いのです。
日本から一歩外に出れば日本の常識は通用しないと言う事です。

 

例えば日本のネットショップで、

 

『不良品が発生した場合の返品送料はお客様負担です。』

 

こう書いてあったらどう思います?

 

 

不良品は店の責任だろ?なんでこっちが返品送料負担しなければならないんだ!

 

ほとんどの人がこう思うと思います。
日本国内のほとんどのネットショップが不良品が発生した場合の返品送料を
負担しているから、こう思うだけの話ですよね?

 

つまりこういう事です。

 

常識と言うのはその世界にいる人達が作る訳です。
ここで言う世界とは地域や業界など、小さな集まりの事です。

 

例えば日本国内のネット問屋の例で言うと、
寝具業界では販売店が販売した商品をメーカーがエンドユーザーに直送するのが
一般的らしいです。
ですが、アパレル業界では、そんな事ちょっと考えられません。

 

日本国内だけでも、業界によってこれだけ常識が違うのです。

 

海外に出ればなおさらです。

 

でもグローバルな視点って言われても、いまいちピンと来ないと思います。
私も具体的にグローバルな視点とはこうだ!とは説明が出来ません。

 

が、

 

日本国内の常識は海外では通用しないと覚えておくだけでいいのです。

 

海外から仕入れを行う際は必ず契約内容や規約等をしっかり確認する癖を付けて下さい。

 

面倒でも必ず確認して下さい。

ちょっとでも疑問に思ったら、相手に確認して下さい。

 

輸入ビジネス行うと言う事は、今までとは違う常識の世界から
商品を購入しなければいけないと言う事なのです。

 

小手先のテクニックなんて、今の時代ネットでちょっと調べれば
いくらでも身に付ける事が出来ます。

 

ですが、常識と言うのは外国に住んでいた経験がある方を除いては
何十年と体に染み付いている物で、『日本の常識は海外に出れば一般的では無い』と
頭では理解していても、行動に移すとなかなか難しい物です。

 

ですが、今日言った内容をきちんとインプット出来ていれば
失敗した時に反省する事が出来ます。

 

ですが、まったくの無知で失敗をした場合、
自分は間違えていないと腹を立てるだけで、
反省も出来ずビジネスパートナーを失うだけです。

 

それでは成功はありえません。

 

輸入ビジネスで安定した成功を納めるには、グローバルな視点と言うのは
必須のスキルと言えます。

 

相手あってのビジネス。自分一人の力なんてちっぽけな物です。
自分の意見だけを通そうとせず、グローバル視点に立った取引を目指しましょう。

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